【やってよいこと】
1.ユーザー企業を登録する。
2.登録したユーザー企業を更新する。
3.ユーザー企業所属のアカウントを登録する。
4.支援者のアカウントを登録する。

【やってはいけないこと】
1.支援企業管理者アカウントを登録する。
2.他のトライアル利用者が使っているアカウント情報、ユーザー企業情報を更新する。
3.他のトライアル利用者が使っているユーザー企業のきづなデータをアップロードする。
4.他のトライアル利用者が使っているユーザー企業のアカウントを発行する。
5.他のトライアル利用者が使っているアカウント情報、ユーザー企業情報を無効化する。
6.発行されたアカウント、登録したアカウントを他社に使わせる。

【留意すること：支援企業管理者アカウントでは、全てのデータが見えます。】
1.支援企業管理者は、他のトライアル利用者が使っているアカウント情報、ユーザー企業情報、ユーザー企業のレポートを参照可能となる。
2.支援企業管理者は、他のトライアル利用者が使っているユーザー企業情報を更新できる。
3.支援企業管理者は、他のトライアル利用者が使っているユーザー企業情報のきづなデータをアップロードできる。
4.支援企業管理者は、他のトライアル利用者が使っているユーザー企業のアカウントを発行できる。
5.支援企業管理者は、他のトライアル利用者が使っているアカウント情報、ユーザー企業情報を無効化できる。
6.アカウント登録時、該当のメールアカウント宛にアカウントの案内メールが自動的に送信される。