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中小・小規模企業で働くヒトを資本として捉え、企業のリスクマネジメントや
企業の価値向上に対する取り組み状況を可視化するレポートとして「人的資本判定」をリリースいたしました！

皆さま、「人的資本」という言葉はご存じでしょうか。

「人的資本」とは、人材が、教育や研修、日々の業務等を通じて自己の能力や経験、意欲を向上・蓄積することで
付加価値創造に資する存在であり、事業環境の変化、経営戦略の転換にともない内外から登用・確保するものであることなど、
価値を創造する源泉である「資本」としての性質を有することに着目した表現である。
出典：内閣官房・非財務情報可視化研究会「人的資本可視化指針」

・働き方やキャリアの多様化といった社会の変化
・ESGや知的財産といった非財務分野への取り組み
・ステークホルダーへの情報開示の義務化
など、人的資本への取り組みは、大企業だけではなく、中小・小規模企業へも求められつつあります。

まずは、自社の状況を正しく可視化し、課題を把握することから始めてみませんか？

きづなPARKのクローズエリアをご利用の場合、
レポート一覧より、「人的資本判定」をご活用いただくことが可能です。

「人的資本判定」に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームへお気軽にご連絡ください。