きづなPARK きづなPARKとは きづなPARK きづなPARKとは

きづなPARKとは

中小企業の大切な経営情報を“つなぎ”、企業と企業を“つなぐ”
次世代に継承され続けるような、さまざまなコンテンツが集う場所

PARKには、公園のように多くの人やコンテンツが集い活用できる、という意味と、
“Platform As Reaching for the Keys ー より良い企業経営の鍵をつかめるプラットフォーム“ に
していきたいという、2つの意味が込められています。

中小企業の経営情報を収集、蓄積、分析活用できるプラットフォームです。
自社の情報をデータとして格納することにより、企業経営に役立つアウトプットが還元されます。

  • 中小企業が保有する ヒト・モノ・カネ・時間・情報に関わるデータ 中小企業が保有する ヒト・モノ・カネ・時間・情報に関わるデータ

    中小企業が保有する
    ヒト・モノ・カネ・時間・情報に関わるデータ

  • 中小企業の経営に役立つ、国や公的機関、地方自治体、企業が保有しているデータ 中小企業の経営に役立つ、国や公的機関、地方自治体、企業が保有しているデータ

    中小企業の経営に役立つ、
    国や公的機関、地方自治体、企業が保有しているデータ

  • 統合データベース きづなPARK基盤 統合データベース きづなPARK基盤

    統合データベース
    きづなPARK基盤

  • 集計・分析 BIレポートによる可視化 集計・分析 BIレポートによる可視化

    集計・分析
    BIレポートによる可視化

  • 経営改善フェーズ 経営改善フェーズ

    経営改善フェーズ

きづなPARKのめざすもの

  1. 公共性 公共性

    公共性

    全ての中小企業経営者、中小企業を応援する事業者、公的機関、その他民間事業者が活用できる、そして生まれた価値を共有できる、公共の場としてのきづなPARKをめざしています。

  2. データに新たな価値を データに新たな価値を

    データに新たな価値を

    中小企業の日々の企業活動のデータは、さまざまな融合と分析により、今まで見えなかった新たな価値を見出すことができます。1社1社のデータは、自社の経営の一助となると同時に、今までになかった社会価値を生み出します。

  3. 中小企業への利益貢献 中小企業への利益貢献

    中小企業への利益貢献

    データ活用が重視され、経営の幅が広がるなか、現状の経営リソースでは取り組みきれない中小企業のための、データドリブン経営を始められる、そして経営を加速させられる機能を持ったプラットフォームです。
    大切なのは存続し、発展すること。企業の利益につながることを大命題に、サービスコンテンツを拡充していきます。

  4. 安全性と安心感 安全性と安心感

    安全性と安心感

    開かれた公共性は保ちながらも、情報プラットフォームとしての安全性は損ないません。情報保護や不正利用防止に対する取り組みは最優先とし、誰もが安心して活用できるきづなPARKを目指します。

    PARKの規約とセキュリティへ
  5. 共創  ―「共」に「創」る 共創  ―「共」に「創」る

    共創 ―「共」に「創」る

    個社では成し得ないことも、つながりがあれば共助の仕組みが生まれます。データを持ち寄り、分け合い、掛け合わせることで新たなモノやコトを生み出します。
    企業、情報、人、サービス、そしてデータ、
    集まりつながり、それは次世代へも継承されます。