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「八王子市内事業者伴走支援プロジェクト」の成果発表会が実施されました!

お知らせ

こんにちは。きづなPARK事務局です。
以前ご紹介した、明星大学・中央大学の学生による「域内の中小企業の課題解決支援」について、4月6日(月)に成果発表会が開催されましたのでその様子をご報告いたします。
※産官学金連携とは、産(域内の中小企業)、官(自治体)、学(教育機関)、金(金融機関)が連携し、域内の中小企業の課題解決を通じて地域全体の活性化に寄与する取り組みを指します。(前回記事:「産・官・学の連携できづなPARKが活用されています!」)

 

成果発表会プログラム
タイトル:【八王子市の未来を創る】~学生による市内事業者支援プロジェクト~
当日のプログラム
•13:30~ 開会挨拶・事業説明
•13:45~ 各チームによる成果発表・質疑応答
•15:05~ パネルディスカッション・採点集計
•15:25~ 結果発表・閉会挨拶

2026年2月から約2か月にわたり取り組んできた、産官学金連携による中小企業への伴走支援プロジェクトが、ついに成果発表の場を迎えました。
明星大学・中央大学の学生たちは、八王子市内7社の課題解決に挑みました。
当日は、支援を担当した学生7チームが登壇し、各企業への支援内容と提案を発表しました。
また、八王子市産業振興推進課、西武信用金庫、多摩信用金庫、首都圏産業活性化協会の関係者の皆さまが審査員を務め、発表に対するフィードバックも行われました。

最優秀チームの取り組みをご紹介
見事、最優秀チームに選ばれたのは、日本アッシュ株式会社を担当した中央大学・堀内ゼミの学生チームです。
日本アッシュ株式会社は、医療・生体計測機器の開発・製造を手がける八王子市内の企業です。多くの魅力を持つ一方で、採用面に課題を抱えていました。
支援チームは、ヒアリングや学生独自のアンケート調査を重ねた結果、課題の本質を丁寧に見極めました。そのうえで、情報発信の改善、外部機関との連携、採用フローの見直しという複数の視点から提案を行いました。
発表は、「外部との連携を増やすことが、中小企業全体の課題解決、そして日本の経済発展につながる」というメッセージで締めくくられました。

発表後には、八王子市、参加企業、大学、金融機関のパネリストによるディスカッションも実施されました。
「地域を盛り上げるために何が必要か」「中小企業の持続的成長に向けた支援のあり方」などをテーマに、現場の声を交えた活発な意見交換が行われました。
学生ならではのフラットな視点と、きづなPARKの可視化支援ツールを組み合わせた今回の取り組みは、参加した学生、受け入れ企業の双方に、大きな気づきと成長の機会になったようです。

 

きづなPARKでは、今後もこのような産官学金連携による支援事例を発信してまいります。
ご質問やご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。