Case studyPARK活用事例
きづなPARKでは、中小企業の「人」「モノ」「カネ」「情報」「時間」の5つの経営資源を中心に、データで可視化することができます。
きづなPARKを通じて発見できた経営課題の解決に着手し、行った施策の結果を可視化、効果測定を繰り返しながら事業を進めることは、
変化の激しい事業環境下で企業を存続させる術となります。
勘や経験ではなく、実データに基づいて経営の意思決定を行うデータドリブン経営によって、
傾きかけた事業の立て直しや、さらなる事業成長につながる事例が数多く生まれています。
ここでは、きづなPARKを活用し可視化経営、データドリブン経営に取り組まれている中小企業ユーザーの事例や、
きづなPARK内に専用広場を設けて、中小企業に寄り添った伴走支援を提供する自治体や、企業・団体の活用事例を紹介します。
活用事例一覧
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【きづなPARK活用で赤字脱却】経営の可視化を通して、企業ブランディングのヒントも!
中小企業の事例
【きづなPARK活用で赤字脱却】経営の可視化を通して、企業ブランディングのヒントも!
新型コロナで売上は半減。決算書を確認したところ、経費が売上を上回り赤字状態…。多角的な自社の見える化と地道な改善の積み重ねにより、2年で赤字脱却!さらなる成長に向けて、企業価値向上に取り組む事例です。
- 業種化粧品製造業
- 従業員数30名
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蓄積された社内情報から、データ活用により利益拡大へ
中小企業の事例
蓄積された社内情報から、データ活用により利益拡大へ
家族経営、従業員2名の水回り専門の設備工事業。業務効率改善に取り組みたいけれども何からやればよいかわからず、経営状態の可視化も出来ていませんでしたが・・・。
- 業種設備工事業
- 従業員数2名
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【3か月で黒字化】安定売上を作り出すため、利益を意識しながら営業活動に取り組む
中小企業の事例
【3か月で黒字化】安定売上を作り出すため、利益を意識しながら営業活動に取り組む
有名なプロダクトも多い実績あるデザイン会社。ただ経営数字には無頓着で債務超過続き・・・
- 業種専門サービス業(デザイン会社)
- 従業員数4名