PARK活用事例
きづなPARKでは、中小企業の「人」「モノ」「カネ」「情報」「時間」の5つの経営資源を中心に、データで可視化することができます。
きづなPARKを通じて発見できた経営課題の解決に着手し、行った施策の結果を可視化、効果測定を繰り返しながら事業を進めることは、
変化の激しい事業環境下で企業を存続させる術となります。
勘や経験ではなく、実データに基づいて経営の意思決定を行うデータドリブン経営によって、
傾きかけた事業の立て直しや、さらなる事業成長につながる事例が数多く生まれています。
ここでは、きづなPARKを活用し可視化経営、データドリブン経営に取り組まれている中小企業ユーザーの事例や、
きづなPARK内に専用広場を設けて、中小企業に寄り添った伴走支援を提供する自治体や、企業・団体の活用事例を紹介します。
活用事例一覧
-
警備会社の再生秘話公開:債務超過解消・離職率改善・給与115%アップの舞台裏とは
中小企業の事例


警備会社の再生秘話公開:債務超過解消・離職率改善・給与115%アップの舞台裏とは
創業20年の綜合警備の会社。営業赤字に加え、離職も相次ぎ経営がピンチに。経営情報の可視化から浮き上がった課題とは―。赤字脱却と従業員の定着率アップを実現した取り組みをご紹介します。
- 業種綜合警備業
- 従業員数80名
-
きづなPARKで赤字脱却の糸口を発見!社長と社員の目線合わせから月次決算を開始
中小企業の事例


きづなPARKで赤字脱却の糸口を発見!社長と社員の目線合わせから月次決算を開始
ベテラン社員の退職から社内雰囲気が悪化・・・。可視化をしてみると、場の空気だけでなく、資金繰りも厳しい状態でした。
- 業種小売業
- 従業員数7名